NAGO288タイシルク赤白グレー刺繍織縞柄名古屋帯

NAGO288タイシルク赤白グレー刺繍織縞柄名古屋帯

□商品説明

前帯 252cm お太鼓114㎝ 全長366㎝

幅  30cm  
重さ 680g
お太鼓とたれ先、前帯  タイコットン、赤、紺、クリーム色、グレー、刺繍織り

お太鼓裏 たれとお太鼓の間、
前帯一重目  タイシルク紬風無地グレー

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¥56,000

  • 在庫は一本です
  • お届け日数:1~3日

当店の中でも珍しいタイプの刺繍織りのコットン名古屋帯です。

この名古屋帯を仕立てた布は、ソップムエアーツ

http://sopmoeiarts.info/index.php

 

というところの布で、タイのチェンマイにいらっしゃる機会があればぜひぜひ、お立ち寄り

いただたいなー、な素敵な雑貨屋さんです。

 

一般的なアジアン雑貨やタイ小物とは一線を画す、センスのいい小物がたくさんあります。

山岳民族の支援をしているアメリカ人の方のお店で、私が行ったときちょうどオーナーが

いらして、暖かく迎えてくださり、色々とお話してしてきました。

 

私は英語ができないので、彼ともタイ語で話します(;^ω^)

彼もタイ語がとても上手でコミュニケーションに何の不自由もありませんでした。

 

「お店のマークの猫の模様、なんだか、わかる?」と質問されて、

「いいえ、わかりません」と答えたら、なんと、彼の村の山岳民族の男性たちの刺青の模様なんですって!

 

まるで、ズボンのように足に刺青を入れて、強い男性の象徴としている、魔よけの意味がある、

刀で切られたとしても刃が入らないと信じられているんだ、と教えてくれました。

 

うーん、学生時代、文化人類学に近い社会学をやっていたので、むむむ、頭ではわかるのですが、

感覚として、えーと、どうなんだろう…、痛そう…。

世界には色々な文化や考え方、風習があって、一概には言えないなー、です(;^ω^)

 

こういう話になるとつい熱が入りすぎます;

この名古屋帯を仕立てた布はこのソップムエアーツのもので、実際に製作している村までは

行ったことがないのですが、写真を見せて説明してくれました。

 

コットンの刺繍織りで、綜絖(そうこう)を持ち上げて柄が出るようにしています。

 

ここの布を使ってぜひとも当店の帯を仕立ててみたいなーと思って、名古屋帯にしました。

コットンでも重厚感があり、しかもお出かけ着すぎないような雰囲気です。

コットンは糸が太く、タイシルクの帯より重さがあります。

 

手触りは柔らかめで、締めやすすく、パリッとした感じはありません。

日本の博多帯のように、困ったときのこの一本、という名古屋帯として、いかがでしょう。

 

この帯をしていたら、ソップムエアーツのオーナーがおっしゃるように、

開運、魔よけになる?いいことあるかもしれませね(^▽^)/

 

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表布のコットンには糸の節は見られません。

裏のタイシルクは紬風ですが、糸の節は小さめです。